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飛蚊症の飛蚊は無くならないがこの治療で気になら無くなる

やはり、オリンピックの結果は気になりますね〜
ニッポンもここの所メダルラッシュ!
金メダルに一番近い!!!とされていた体操競技も団体決勝で見事に金メダル!
北京の時もロンドンの時も期待されながらも、一歩届かず苦汁を味わってきた男子体操チーム。
念願の金メダルは本当に良かったですね〜おめでとうございます!

さて本日は、すだ気功院<東京本院>での治療日。
飛蚊症の治療を希望されている患者さんがいらっしゃいます。実は飛蚊症の治療依頼は意外に多いのです。軽い症状だと放っておきがちですが、中にはものを見る中心部が邪魔され仕事に支障が出る方もおります。更には重篤な疾患の前触れの場合もありますから要注意ですね。
治療は基本眼球眼筋の筋力を上げきればほとんど気にならなくなります。また眼球内はゼリー状の水ですから眼球内への水の流入と廃水の循環バランスが取れていれば目の健康は保たれ易いと言われていますよ。

 


AST気功が得意としている分野が「本来、直接アプローチできな領域」へのアプローチです。
しかし、そういった領域へのアプローチは病院治療では難しいにも関わらず、あらゆる症状の根源だったりするのです。

当院の気功治療による判断基準について

・医学理論に基づいております(私自身は医師ではございませんし、気功院は病院ではございませんので、「投薬」「手術」「診断」のいずれも行いません。しかし医療に関する勉強を怠っていては気功による病気治療などとても行えません。日々情報収集と勉学に励んでおります。それがまた気功技術のレベルアップにも繋がりますので)
・西洋医学を否定しておりません
治療による効果は必ず病院で診断された検査データー(血液検査表やエコー、CT、MRI画像等)を基に行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。
ASTすだ気功院<東京本院>
〒141-0032 東京都品川区大崎1-20-16 小林ビル403
営業時間 9:30-19:30 予約制・不定休

http://www.ast-suda-kiko.jp/

電話によるお問い合わせはフリーダイアル
0120-127-791
インターネットによるお問い合わせはこちらから

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斜視は発症後、治療にとりかかるまで早ければ早いほど治りは良い

いよいよオリンピックが始まりましたね。
リオとの時差が12時間あるので、寝不足の方も多いのではないでしょうか?

それにしても暑いですね!!

さて本日は、すだ気功院<船橋分院>にて治療の日。

月に一度来院する患者さんが最近スマホの見すぎで斜視が進んでいるのでと治療依頼がございました。
気功治療では左右の見る目の焦点位置と眼筋の筋力バランスを取り脳細胞と脳神経に記憶させて行くことで治癒させます。

現代医療では眼球を動かす筋肉を一旦切り離し斜視を補正の位置で再縫合すると言うハードな治療法です。
長年経過した斜視の方へのこの気功治療効果はあまり期待できません。手術を選択するのも一つの方法です。

しかし幼児児童などまだまだ発症からそう時間が経過していない場合はこの気功治療法で回復する可能性がありますからお勧めです。

 


AST気功が得意としている分野が「本来、直接アプローチできな領域」へのアプローチです。
しかし、そういった領域へのアプローチは病院治療では難しいにも関わらず、あらゆる症状の根源だったりするのです。

当院の気功治療による判断基準について

・医学理論に基づいております(私自身は医師ではございませんし、気功院は病院ではございませんので、「投薬」「手術」「診断」のいずれも行いません。しかし医療に関する勉強を怠っていては気功による病気治療などとても行えません。日々情報収集と勉学に励んでおります。それがまた気功技術のレベルアップにも繋がりますので)
・西洋医学を否定しておりません
治療による効果は必ず病院で診断された検査データー(血液検査表やエコー、CT、MRI画像等)を基に行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。
ASTすだ気功院<東京本院>
〒141-0032 東京都品川区大崎1-20-16 小林ビル403
営業時間 9:30-19:30 予約制・不定休

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糖尿病治療でβ細胞の活性化の新たな気功治療法を試す

私の地元である須賀川(東北地方)梅雨明け、いよいよ夏本番

本日は移動もなく、クーラーの効いた室内での治療、及びデスクワークですが、十分に水分を摂らないと、室内にいても熱中症にかかる時代ですので油断は禁物ですね。

さて、境界型糖尿病というのをご存知でしょうか?
簡単に言ってしまうと、糖尿病予備軍です。
予備軍と言ってしまうと、現代の日本人の「食」をみれば誰もが予備軍となってしまいそうですが・・医学的にはガイドラインがあるのです。

参考までに
血糖値、異常なしで、100mg/dL~100mg/dL(空腹時)
予備軍(つまり境界型)110mg/dL~125mg/dL(空腹時)

当院にも、境界型糖尿で来院されている方が何人かいらっしゃいます。
例えば、本日治療した女性の患者さんは、ここ1年間のヘモグロビンA1cは6.1~6.3(正常値5.6未満)を上下してました。
2ヶ月前から治療項目に膵臓のβ細胞の活性化を狙った新たな治療法を加えてみたところ、今回検査結果(1ヶ月前の採血)は1年ぶりに5.8まで下がっていました。

患者さんが良くなって喜ぶ顔を見ると私自身もとても嬉しくなります。


AST気功が得意としている分野が「本来、直接アプローチできな領域」へのアプローチです。
しかし、そういった領域へのアプローチは病院治療では難しいにも関わらず、あらゆる症状の根源だったりするのです。

当院の気功治療による判断基準について

・医学理論に基づいております(私自身は医師ではございませんし、気功院は病院ではございませんので、「投薬」「手術」「診断」のいずれも行いません。しかし医療に関する勉強を怠っていては気功による病気治療などとても行えません。日々情報収集と勉学に励んでおります。それがまた気功技術のレベルアップにも繋がりますので)
・西洋医学を否定しておりません
治療による効果は必ず病院で診断された検査データー(血液検査表やエコー、CT、MRI画像等)を基に行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。
ASTすだ気功院<東京本院>
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