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気功による自己免疫疾患や厚労省指定の難病へ施術

当術の概要

医学理論に基づいた気功術です
日本発の気功術です
特に日本人に合った気功術です
宗教性も全くございません
AST気功とは体すべての内臓、脳、神経、骨、血液血管系、筋肉や 身体のいろいろな機能に働きかけ、あらゆる病気に施術できる医療気功で、気功治療効果は全て医療検査機関で出した数値や画像で評価・判断しています。
又、 気功治療成果の学術論文を、度々、人体科学会で報告しています。 AST気功には、2003年から2005年まで文部科学省よりがん・難病の研究に科学研究費が助成されました(No.15500484)
それにより、ガン・難病の遺伝子レベルでの臨床治療効果などの研究がなされております。
この気功治療法が医療気功ASTといわれる所以でもあり、AST気功とは、西洋医学と気功を基盤にした生理学的な治療法です。

AST気功による病気治療は、現代医療におけるあらゆる病気治療に適しています。このため病院での治療とAST気功の併用を認める医療機関も増えています。

当気功術のメカニズム

治療には痛みを伴いません
副作用の心配もございません
人体の基本は細胞、骨、血液、身体のいろいろな機能や心(精神)で成り立っています。 これを言い換えると、すべての病気は骨、血液、細胞、機能のいずれかに必ず由来しているわけです。

例えば、ガンや肝臓や胃の病気は細胞の病気、今若い人の間で急増している急性白血病などは血液の病気、腰痛や五十肩は骨、関節の病気です。狭心症、心筋梗塞などの動脈硬化や脳梗塞などは血液血管系の病気でもあり、その後遺症として半身の手足の麻痺が残るのが、いわゆる機能の病気となります。
又、精神病は心の機能の病気と言えます。
このようにAST気功はあらゆる病気に対応することができます。
たとえ原因不明の病気であったとしても、いろいろなASTの気功の気を用いて 身体のあらゆる部位に対応することができる治療がAST気功なのです。
そして、この治療には痛みもなく、副作用も無いことが大きな特徴です。

施術方法と手順について

治療中は横になって頂くだけです
眠っていても良いのです
痛みも全くございません
副作用の心配もございません
患者さんはベッドに寝ていただくだけです。
気功師が患者さんの服の上から患部に白い布を被せて、その上を優しくなでるようにします。そうすることで、治療のプラスの気を病気の患部に入れて、患者のマイナスの気を取り出していくわけです。
また、ときどき患者さんの頭からも気を入れます。

AST気功は決して気功師が患部に力強く押し付けたり、動かしたりすることは一切ありません また、痛みを伴うこともありません。

この治療の最大の特徴は何回受けても、副作用がないことです。ですから、小さい子どもさんが受けても、慣れてくれば、施術中にぐっすり眠ることができるのです どんな人にとっても、とても安心で安全な気功です

効果の判断基準

医学理論に基づいた気功術です
西洋医学を否定しておりません
医学に関しての学習は怠りませんが、気功師は決して医者ではありませんので、自ら診断を下すことは致しません。

効果は必ず病院で診断された検査データ(血液検査表やエコー、CT、 MRI画像)をもとに行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。

特にがんなどの進行性の病気の場合は、できるだけ早く病院治療と併用することで効率よく進行停止以上の結果も望めます。
また、薬剤に対して効果をより引き出し、副作用を軽減する効果も期待できます。

効果が期待できる施術期間

週に1回のペースを3ヶ月間続けてください
病気の状態や個人差があるので、はっきりと何回とは言えませんが、週に1回のペースを3ヶ月間が一般的です。
※週に一度が基本になるのは、人の体が週単位で変化すると言われているからです。
しかし、慢性疾患や精神疾患など半年~1年かかるものもあります。また、がん治療や難病はそれ以外の対象となります。
まずは、1回治療を受けてAST気功の治療効果を感じてください。
例えば急性的な症状ならば短期的に集中して毎日治療すると、より効果が見られます。また、慢性的な症状にならば症状が戻ってきたら治療をする、戻ってきたら治療をするを繰り返し、 症状が戻ってくる周期を長くしていきます。その周期が長くなったらば治療頻度を落としてゆきます。
そして、ガンや難病に対してならば、まずは進行停止をゴール地点とし、 進行が止まったら良好効果を目指す頻度を探っていきます。