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気功による自己免疫疾患や厚労省指定の難病へ施術
AST気功による病気治療は、現代医療におけるあらゆる病気治療に適しています。このため病院での治療とAST気功の併用を認める医療機関も増えています。
例えば、ガンや肝臓や胃の病気は細胞の病気、今若い人の間で急増している急性白血病などは血液の病気、腰痛や五十肩は骨、関節の病気です。狭心症、心筋梗塞などの動脈硬化や脳梗塞などは血液血管系の病気でもあり、その後遺症として半身の手足の麻痺が残るのが、いわゆる機能の病気となります。
又、精神病は心の機能の病気と言えます。
このようにAST気功はあらゆる病気に対応することができます。
たとえ原因不明の病気であったとしても、いろいろなASTの気功の気を用いて 身体のあらゆる部位に対応することができる治療がAST気功なのです。
そして、この治療には痛みもなく、副作用も無いことが大きな特徴です。。
AST気功は決して気功師が患部に力強く押し付けたり、動かしたりすることは一切ありません また、痛みを伴うこともありません。
この治療の最大の特徴は何回受けても、副作用がないことです。ですから、小さい子どもさんが受けても、慣れてくれば、施術中にぐっすり眠ることができるのです どんな人にとっても、とても安心で安全な気功です
効果は必ず病院で診断された検査データ(血液検査表やエコー、CT、 MRI画像)をもとに行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。
特にがんなどの進行性の病気の場合は、できるだけ早く病院治療と併用することで効率よく進行停止以上の結果も望めます。
また、薬剤に対して効果をより引き出し、副作用を軽減する効果も期待できます。